おはようございます!
ヴィクトワールシュエットの武者加代子です。
昨日は今年初のカープ観戦に行ってきました〜。逆転サヨナラ勝ち!こくぼ最高でした〜♪
『赤いシリーズの日』で初めて耳のカチューシャもいただけたし、
雨の観戦も初めてで、赤いポンチョがこんなに雨から身を守ってくれるんだねーって、変なところで感動したり、初の体験いっぱいの1日でした!
さて、さて、
今日はGWに日焼けしないためにお伝えする第2弾。
日焼け止めの塗り方についてお伝えしますね。
この時期の肌は、冬の乾燥の影響が残っているので、肌が乾燥しがちです。
例えば、干物の魚と、生の魚では、干物の魚の方が早く焼けてしまいますよね。それと同じで人間も、乾燥していると紫外線を受けやすくなります。
紫外線対策のためにも、ますはしっかりと保湿することが大切です。
いつもお伝えしていますが、洗顔後は、高い保湿力の化粧水を手でプレスするようにお肌に浸透させて、皮膚の薄い目元や口元などには指先で優しく潤いを与えるようにしましょう。水分補給した後はクリームでしっかりフタをしてください。
日焼け止めを塗る手順
①まずは、お肌のチェックです。スキンケアの後、肌の表面がベタつかず、もっちりしていたら、肌の奥まで潤いがなじんだサインだと思ってください。その後、適量の日焼け止めを手の甲にのせます。
②肌に『5点置き』をします。(額・両頬・鼻・あご)
③肌の内側から外側に向かって手を大きく動かしながら、優しく丁寧に塗り広げます。小鼻なども指先を使って、丁寧になじませましょう。
④耳・首の後ろやデコルテまでしっかり付け足します。
⑤日焼け止めがなじんだことを確認してから、ベースメークに移ります。
日焼け止めの『ポロポロ』対策のポイント!
きちんと日焼け止めを塗ったつもりでも、ベースメークを塗っていくうちにポロポロ消しゴムのカスのようなものが出てきてしまったという経験のある方はいらっしゃいませんか?
そんな風にならないためのポイント!
1.力をかけすぎないようにする
日焼け止めを肌になじませようとするあまり、知らず知らずのうちに力をかけて、塗ってしまう方もいらっしゃると思います。
そうすると摩擦が起きて、消しゴムのカスのようなものが出てきてしまうことがあります。
スキンケア・ベースメークアイテムは、軽めの力で丁寧に伸ばすことを心がけましょう。
2.日焼け止めは肌へしっかりなじんでから次のステップへ進む
日焼け止めが肌になじみきってないまま、ファンデーションを塗ってしまうと、混ざり合うことでポロポロとカスが出てしまうことがあるようです。ハンドプレスをした後で、日焼け止めがしっかり肌になじんでいるかどうかをチェックしてから、次の段階へ進むようにしましょう。又、前の段階のスキンケアによる保湿不足でも同じ事が起きやすいようです。
どのステップでも、急ぎ過ぎないことが対策になります。
明日は日焼け止めの選び方などお伝えしますね。
今日も一日楽しみましょう🍀
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