皆さん、こんにちは!!(*^▽^*)
ヴィクトワールシュエットの武者加代子です。
今日は寒い!!!
私が住んでいる熊野は今朝、雪がうっすら積もってました(*´Д`)
もう少し春が来るのは時間かかりそうですね。
まだまだ寒いこの時期、
冷えは私たち女性の大敵!!
美肌の大敵です!!
寒いと身体が冷えて血流が悪くなって、
栄養が体の隅々までいかなくなるので
新陳代謝も悪くなっちゃいます。。
代謝が悪くなると
『潤いを保つ力』や
『ハリや弾力』も弱まって、
『肌荒れ』をおこしたり
『乾燥による小じわ』が
目立つようになるんです。( 一一)
絶対、いやですよね💧
そうならないためにも
毎日のスキンケア対策をしっかりして
若々しいハリのある肌を手に入れましょう。
ヴィクトワールシュエットがオススメする
寒さに負けないご自宅スキンケア
①お肌にやさしい洗顔
②保湿・潤いケア
③オススメのプラスケア
④睡眠中の肌活ケア
⑤温めスキンケア
まず、今日は洗顔についてお伝えします。
1.お肌にやさしい洗顔
①年齢肌には乳液タイプのクレンジングがオススメ
デリケートな年齢肌には、乳液タイプの優しいクレンジングがオススメです。
クレンジングってメークしている日だけすればいいと思ってませんか?それって、ちょっと違うんです。ノーメークの日も、目に見えないだけでお肌に花粉や排気ガスなどたくさんの汚れが付付いちゃってます。ですので、メークした日、ノーメイクの日、関係なくクレンジングって必要なんですよ。言うならば、お子様や旦那さんもホントはクレンジング、必要なんですよ。
毎日、お肌についたいらない汚れ、軽くマッサージするように『やさしく』取り除きましょう。
②キメの細かい泡で洗う
洗顔も、脱脂力の弱いアミノ酸系の洗顔料がオススメです。洗顔の決め手は泡のきめ細かさです。
キメ細かい泡がなぜいいの?
泡がお肌に触れる面が大きくなって、お顔の隅々まで汚れを取り去ることができるんです。泡が汚れを吸着します。なので、泡は細かければ細かいほどいいです!
なにより、泡が細かいと気持ちがイイですよ!しっかりキメ細かい泡を泡立てて汚れを取り除きましょう。
キメ細かい泡を作るポイント!
1、洗顔前に手をキレイに洗う
手のひらに、汚れやクレンジングの油分が残っていると、キメの細かい泡は作れません。よく手を洗ってから、洗顔料を手に取りましょう。油分が残っていない手で泡を作ると、一般的に言われている1回に使う洗顔料1.5㎝よりも少なくてもキメ細かい泡は作れますよ。
2、空気を含ませるように泡立てる
手をくの字にして、うけ皿のようにして、もう片方の指先で、空気を含ませるように泡立てます。
3、しっかり差し水を加える。
ある程度、泡だってきたら、さらに2~3回、差し水を加えて泡立てます。少しずつ指先に水を付けて泡立てましょう。
③ゴシゴシこすらず転がすように!
これが大切なんですよ!手でゴシゴシ洗うと摩擦でお肌に負担がかかってしまいます。手は肌に触れず、泡で汚れを包み込むようにして、泡を転がすイメージで洗いましょう。『泡で落とす』ことがポイントです。
☆洗顔3ステップ☆
1、まず、あごに泡をのせて、鼻周りや額など脂っぽいTゾーンをやさしく泡を転がしていきます。その後、フェイスラインをらせんを描くように転がします。
2、続いてUゾーンへ、皮脂の分泌の少ない頬は洗いすぎに注意してくださいね。さっと手のひらで泡をいき渡せるくらいで十分です。生え際は洗い残しやすい部分なので丁寧に洗っていきましょう。洗顔は全体で1分程度を目安にされたらいいですよ。
④すすぎはたっぷり30回!
すすぎもとっても大切です。お湯の温度は32度くらいのぬるま湯がベストです!すすぎも、こすらず、やさしく30回くらいしっかりすすいでください。30回多い!と思う方もいるかもしれませんが30回することで毛穴の中までキレイにしてくれますよ。
⑤ふき取り
この時も摩擦には気を付けてくださいね。ゴシゴシ拭かず顔を押さえるようにして水分を拭いていきましょう。
洗顔の仕方を変えるだけで、キメが整って肌の見た目が変わります。『適当になんとなく』洗っているのはもったいないですよ!
今まで適当になんとなく洗っていた方は、
蓄積された角質がお肌に溜まっているかも・・・
角質が溜まると、くすみが出たり、肌の生まれ変わりが遅くなって
シミ・シワの原因になります。
ヴィクトワールシュエットではダイアモンドのチップでいらない角質を薄く削っていきます。不要な角質を取ることによってお肌の生まれ変わりが正常になりくすみやシミ、シワの改善にもなります。
ヴィクトワールシュエットの『-10歳肌コース』でお肌をリセットしてご自宅スキンケアをしっかりされるのも美肌への近道ですよ~(^_-)-☆
『保湿・潤いケア』のお話しは明日お伝えさせていただきますね~。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日(^_-)-☆